犬猫 の 肛門嚢炎

もっとぎゅっと少額短期保険株式会社
電話0120-939-851
お見積・お申込み パンフレット・郵送用申込書請求

ワンちゃん・ネコちゃんコラム

2014.11.25 更新

犬猫 の 肛門嚢炎

犬猫 の 肛門嚢炎

症状
お尻を地面でこするようになったり、尻尾のほうをしきりに気にするそぶりが見られたら、肛門腺に分泌物が貯まっている合図です。
肛門の周囲の皮膚が赤くなっていたり、荒れていたりするのは、肛門嚢の分泌物の貯留または炎症があることを示しています。
炎症がひどくなると、お尻から出血したり皮膚炎を起こしたりしますが、症状が著しい場合は肛門嚢が腫れてしまって周囲の皮膚がもりあがり、触ると痛がるようになります。
ひどい場合は皮膚を破って破裂してしまい、お尻の皮膚に穴があいて出血や膿のようなものが出てきます。

 犬 お尻歩き

肛門腺とは
犬猫の肛門の左右には肛門腺と呼ばれる退化した臭腺が一対あります。この臭腺は袋状になっていて、肛門嚢を形成しています。
臭腺から続く管が肛門括約筋の左右につながって開いているので肛門を左右から押してやると独特の悪臭を持つ分泌物が出てきます。
犬猫にとってニオイつけのための大切な独特の悪臭を持つ分泌物です。

猫 お尻歩き

予防方法
やはり日頃のお手入れが重要です。
犬の場合、肛門腺が貯まりやすい子もいるし、あまり貯まらない子もいますが、1ヶ月に1回くらい肛門腺を絞り出してあげれば大丈夫だと思います。猫の場合は少ないのですが、肥満気味の子は貯まりやすいようです。
絞り方のコツとしては肛門の4時付近と8時付近の方向に袋があるので、ブドウをつぶすくらいの力で、奥から手前に絞りだす感覚です。むずかしい場合は動物病院やトリマー店でやってもらいましょう。
肛門嚢炎は再発が多い病気です。どうしても肛門腺を絞るお手入れだけでは予防できない場合、外科的に肛門腺を摘出する方法もあります。


新着コラム

カテゴリーで選ぶ

30秒で保険料がわかる!電卓かんたん見積り・お申込みはこちら 請求

パンフレット
郵送用申込書

のお取り寄せ無料