熱中症 と 短頭種

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ワンちゃん・ネコちゃんコラム

2014.07.29 更新

熱中症 と 短頭種


まだまだ暑さが続きますが、わんちゃん、ネコちゃんと元気に夏を過ごしていますでしょうか。

今回は熱中症になりやすい短頭種についてです。

 

 短頭種の犬

ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ、ボクサー、シーズー、ボストン・テリア、ブル・テリア、キングチャールズ・スパニエル、チベタン・スパニエル、ブリュッセル・グリフォン、チャウチャウ、パグ、チン、ペキニーズ等

 ブルドッグ

短頭種の猫

バーミーズ、ペルシャ、ヒマラヤン、エキゾチックショートヘア等

 

犬や猫の熱を放出する為の汗腺は少なく、体温を下げるのが苦手です。

犬はパンティングと呼ばれる舌を出し、唾液を蒸発させて熱を放出し、体温を調節し、猫は自分の体を舐め、その水分の蒸発によって体温を下げるのが一般的です。

短頭種(短吻種タンフンシュ)と呼ばれるペチャっとした顔の子は、マズル(口吻)が短いので、マズル内で空気が冷却されず、暑い空気が直接体内に入ってくるため更に体温調節しにくく、生まれつき鼻による呼吸が浅く、また鼻腔の中が狭い為、パンティングによる体温調節も効きにくいので、熱中症になりやすいです。

上記の理由で熱中症になりやすい短頭種は各航空会社でも6月~9月中のペット輸送は中止、もしくは輸送事態禁止になっているところもあります。

短頭種がいるお部屋のエアコン設定温度は26度くらいが丁度よいそうです。人間が快適だと思っていても、暑さを感じている可能性が高いそうです。特に気を付けて欲しいのが、人感知センサーのついているエアコン。小動物では「人が居る」と認識せずに、運転を中止してしまいます。必ず人が居なくなる時は、センサーをOFFにして、手動でエアコンをONにしてから出かけましょう。

 短頭種に限らず、熱中症対策はしっかりして、夏をのりきりましょうね。


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