注意!熱中症

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ワンちゃん・ネコちゃんコラム

2014.06.13 更新

注意!熱中症


これからの時期『熱中症』が心配な時期になってきます。犬や猫は人より熱が体内にこもりやすく、熱を下げる事は苦手です。そんな犬、猫の為に予備知識をつけておきましょう。

犬 暑い


熱中症の症状は、体温の上昇(40℃以上)のため、口を大きく開けて舌を出しながらハァハァと息苦しそうに呼吸したり、たくさんよだれを出したり、嘔吐や排尿、排便、脈拍も速くなります。症状が進行すると吐血や尿や便に血が混じったり、けいれんを引き起こし、血圧の低下、呼吸不全になり、ショック症状を起こし、死んでしまう事もあります。気をつけていても、気が付いたら熱中症になっていた!という時は、すぐに体を冷やしてあげてください。

・涼しい場所に移動させて、水が飲める状態であれば飲ませます。

・水をかけたり、濡れたタオルで包んだり、浴槽につけたり、体温を下げるくふうをします。

・すぐに対応してもらうため、動物病院へ連絡を入れておきます。

・普段と同じくらいの体温になったら動物病院へ連れて行きます。

(症状が落ち着いても、臓器がダメージを受けている可能性があるので、動物病院へ連れていくことをお勧めします。)

猫 ゆったり

特に注意が必要なのは、犬、猫は短頭種(シーズー、ペキニーズ、パグ、ブルドッグ、ペルシャ等)の呼吸がスムーズにできにくい子です。このタイプの子は体温調節が他の子より苦手な為です。 そして肥満気味の子です。脂肪組織は体温を保つ機能があるため、体内に熱がこもりやすく、更に首周りの脂肪により、気管が圧迫されて呼吸機能が低下する為、短頭種のように呼吸がスムーズにできにくくなるからです。 そして幼い子は、体の生理機能が未発達で、高齢の子は、逆で身体の機能が衰えている為体温調節が苦手だからです。                                                                                                                                  

 予防としては、室内では風通しに気をつける。エアコンの故障や、停電等の万が一にも備え、クールマットや氷水を入れたペットボトル等を部屋に置いておくと安心できます。エアコンを使う場合の注意点は、風が直接当たらないようにしましょう。

保冷剤は飼い主さんの目が届く時以外は使用を避けましょう。かじったり、ひっかいたりして中身を口に入れてしまった場合、中毒になって死亡してしまうことがあります。

屋外ではお家の上やいつも過ごす場所等に日陰を作ってあげましょう。

日陰の犬

炎天下での激しい運動は避け、散歩は早朝か夜の散歩にしましょう。過ごすスペースがコンクリートの場合はウッドパネルや、すのこを敷いてあげると少し過ごしやすくなります。どちらも水分補給が十分できるようにしてあげてくださいね。


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