猫の食事について

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ワンちゃん・ネコちゃんコラム

2016.09.08 更新

猫の食事について

猫の食事について

人の健康を維持するためには、まずは食事から、といいますが、これは猫も同じこと。質の良い食事を適量、適度に摂取することで猫の健康に大きな役割を果たします。

それではどのような食事が猫にとって「良い食事」なのでしょうか?

■適切な量と内容について

これは猫の性別や運動量、生活環境によって大きく変わりますが、一般的には体重1kgに対して約80kcalくらいが目安といわれています。ですが完全室内飼いの猫の場合には運動量が限られてきますので、体重1kgに対して約70kcalでも良いでしょう。市販されているフードには、パッケージに適切な給与量が明記されています。特に減量の必要などがなければ、こういった表示を目安に1日の必要量を計算して与えるのが基本になります。

猫 洗面器

○ライフステージによって食事を切り替えましょう

猫もライフステージによって、必要なカロリーや栄養素が異なります。必要な時に必要なものを過不足なく摂取できるよう、フードの種類を切り替えるようにしましょう。
フードの切り替えについては1〜2週間を目安に、従来のフードに新しいフードを混ぜ、徐々にその量を増やしていきます。こうすることで猫自身もフードの変化に対する抵抗も少なくなりますし、猫の身体も徐々に慣れていきますので負担が少なくなります。また万が一フードを切り替えたことによって身体に不調(主に下痢など)が起きた場合には、すぐにその給餌を中止するようにしましょう。状態によっては獣医師の診察を受けることをおすすめします。

○「療法食」ってなんでしょう?

健康な猫が食べるフードの他に、ケガや病気によって療法食が必要になる場合があります。これは食事によってそのケガや病気の症状を和らげたり、慢性的になりがちな症状をできるだけ抑えられるように配慮されたフードです。これらは通常のフードとは原料や栄養素が異なってきますので、獣医師の指導のもと、猫の状態に合わせた療法食を与えるようにしましょう。

猫食事

■適切な回数について

本来猫は自分で狩猟した獲物を、少量ずつ複数回にわけて食べる習性を持っています。ですが人間と暮らしている猫はこうはいきません。
健康な成猫であれば1日2回、朝と夜に与えると良いでしょう。1日1食にしてしまうと空腹の時間が長くなるため、食事の際に急いで食べてしまい嘔吐する原因になってしまいます。
また中には自分自身のペースで、時間をかけて少しづつ食べる猫もいます。こういった場合には自由給与することがおすすめです。決まった容器に一定量のフードを入れ、自由に食べられるようにしておきます。この場合、痛みやすいレトルトや半生のフードは避け、ドライなど痛みにくいフードを与えることが適しています。

○子猫は1日複数回

子猫は消化器官が未熟なため、一度にたくさんの量を食べることができません。無理のないように注意しながら、1日に必要な量を複数回にわけて与えるようにします。また子猫は成長と共に必要なカロリーや栄養素が増えていきますので、体調と併せて成長度合いにも注意しながらフードを選び、きちんと与えるようにしましょう。

子猫

■猫に与えてはいけないもの

・過度な塩分・・・猫は塩分の排出が苦手です。塩分の過剰摂取は心臓や腎臓の疾患の原因となってしまうので、猫にとって高塩分な人間の食べ物は与えないようにしましょう。
・ネギ類・・・ネギやタマネギ、ニンニクやニラなどには、猫の赤血球を破壊してしまう成分『アリルプロピルジスルファイド』が含まれています。この成分は加熱しても分解されないので、ネギ類が入っている可能性がある加工食品や料理にも十分な注意が必要です。
・鶏の骨・・・鶏の骨は割れた時に先端が尖った状態になりやすいため、大変危険です。喉や消化器官を傷つけるおそれがありますので、与えてはいけません。

その他ホウレンソウやチョコレート、ナッツ類、イカ・タコなどの魚介類、貝類など、猫に与えてはいけないもの、多量に与えてはいけないものがたくさんあります。いずれにせよ、猫には猫専用のフードやおやつ類を与えているのが一番安全といえるのかもしれません。極力、人間の食べ物は与えない方が良いでしょう。

猫 煮干し


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