犬の認知症予防について

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ワンちゃん・ネコちゃんコラム

2016.05.31 更新

犬の認知症予防について

犬の認知症予防について

■認知症は人間だけじゃない!
人間の病気としてよく耳にする「認知症」、人間だけではなく、犬にも発症することのある病気です。当然ですが犬は人間よりも早く歳をとり、同時に身体の様々な部分が老化していきます。その老化に伴って認知力や反応する能力が低下し、また学習したり記憶したりする能力が衰えてしまった状態のことをいいます。

老犬

■脳の老化は食い止められる?
認知症は、老化に伴う脳細胞の死滅によって発症する病気です。一般的には治療法はないといわれていますが、飼い主さんの生活習慣次第で犬の脳の老化や、認知症の発症を防ぐことも可能ともいわれています。その生活習慣とは一体どのようなものでしょうか?
少しでも長く元気に愛犬と一緒に過ごすことができるように、日常生活に取り入れたい習慣をご紹介します。

○お散歩のコースを変える
身体を動かすこと自体、脳を刺激し活性化させる役割があります。その刺激をさらに高めるために、お散歩のコースを変えてみましょう。普段と違うニオイや景色、音、聞いたことのない犬の声など、きっと初めての体験がたくさんあることでしょう。この初めての経験が、脳の活性化に大いに役立ってくれるのです。

犬散歩

○犬と遠出、旅行に行く
近年ではペットと一緒に宿泊できる施設も増えてきました。また、宿泊以外にも一緒に楽しむことができるカフェやレストラン、遊戯施設などもたくさんあります。宿泊が難しいようでしたら日帰りのドライブでももちろんOKですので、日常では体験できないことを一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

○知育玩具の使用
犬用のおもちゃはたくさん販売されていますが、その中に「知育玩具」というものがあります。これは犬の知能を高める工夫がされているものですので、おもちゃとして与えてみましょう。ですが、ずっと同じものだと飽きてしまいますので、時々違うものに替えてあげるとさらに良いです。あらかじめ数種類用意しておくのも良いかもしれませんね。

犬おもちゃ

○様々な歩き方にチャレンジする
無理のない程度に歩く速度に変化をつけたり、家の中でしたら少し狭いところを通らせて、いままでと違う身体の使い方をさせてあげましょう。犬の足腰に問題がないようでしたら、アジリティつきのドッグランで思い切り楽しむのもおすすめです。

○声をかけたり、撫でてあげる
日常よくある動作かもしれませんが、こういった刺激も非常に有効です。また適度な音量で音楽を聴かせるのも脳神経への刺激になります。楽しみや刺激の少ない単調な生活にならないよう、飼い主さんが積極的に行動することが大切です。

犬撫でる

○サプリメントの摂取
近年では人間だけではなく、犬専用のサプリメントも大変充実しています。その中には、老化とともに摂取しづらくなる・あるいは不足しがちになる栄養素に特化したサプリメントや、老化そのものの原因となる物質に働きかける成分を含んだものも発売されています。効果に関しては個体差があるかとは思いますが、こういったものを積極的に摂取するのも良いかもしれません。

■まとめ
ワンちゃんも年を取ると、元気いっぱい足腰も丈夫な若犬の頃とは違います。無理をさせないように、そんな中で少しでも楽しい刺激を多く与えてあげられるよう、飼い主さんも工夫が必要です。飼い主のそんな気持ちが犬とのコミュニケーションにつながり、少しでも長く楽しく一緒に過ごすことができるきっかけになれば、愛犬も飼い主さんも何よりなのではないでしょうか。


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