犬のしつけ 正しい叱り方

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ワンちゃん・ネコちゃんコラム

2015.12.02 更新

犬のしつけ 正しい叱り方

犬のしつけ 正しい叱り方

ワンちゃんがいたずらをした時、してはいけない事をした時に強く叩いて叱りつけてしまうことがあるのではないでしょうか。しかし、間違った叱り方は犬の問題行動を引き起こす原因になり、飼い主と犬の信頼関係をこわしてしまうことにもなります。
犬はコミュニケーション能力が高いのですが、人間の言葉を全て理解することはできませんので、叩いて叱られた時には、「いきなり叩かれた」という記憶だけが残り、「恐怖心」「敵対心」という感情、「人間への不信感」を与えてしまうことがあります。

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間違った叱り方をすると、ワンちゃんに次のような悪影響がでます。

○寄り付かなくなる
叱られたことにより「恐怖」を感じ、犬が寄ってこなくなります。

○無気力になる
頻繁に叱られる犬に多い精神状態です。
叱られる恐怖心から、何も行動できなくなり感情表現をしなくなります。

○問題行動が悪化する
お客さんがきたり、他の犬に吠えたりした時に叩いて叱ると、「対象が来る=いやな思いをする」と学習してしまい、余計に吠えるようになります。

○攻撃行動に出る
犬は恐怖に対して逃れようと混乱し、噛みついたりする攻撃に出ることがあります。混乱していますので、飼い主さんに対してでもケガをするほど強く噛みつくことがあります。

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では、どんな風に叱ればいいのでしょうか?

○基本的に体罰はいけません。叩いたり、蹴ったりしても犬は学習することはありません。
「ダメ」「ノー」など、短い言葉を強めの低い声で1回だけ言いましょう。
タイミングは、問題行動をした時です。いつしたか分からない場合、時間が経った後で叱ったとしても犬はなぜ叱られたか理解できません。

○間接的に不快感を与える
例えば散歩中、リードを引いて首にショックを与えて不快感を感じさせます。
物を使って大きな音を出すのも効果的です。音の大きさはワンちゃんが問題行動を止め、こちらに注目する大きさです。

○無視する
犬がおねだりで吠えている時などに無視をします。
最初は激しく吠えますが、やがて吠えても無駄だと理解して、止めることがあります。

○できたら褒める
叱るだけではダメです。できたら褒めることで、最大のしつけができます。
叱った後に、ワンちゃんにどうすれば良いのかを提示して、その行動ができたら、おやつや褒めることでご褒美をあげましょう。
例えば吠えるのをやめたら、すぐに褒めてあげる。これを何度も繰り返します。

しつけは根気よくやり続けることが重要です。あきらめずにじっくりと行いましょう。

レトリバー 気長


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