猫のダイエット

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ワンちゃん・ネコちゃんコラム

2015.03.30 更新

猫のダイエット

猫のダイエット

猫に限らず、肥満は健康の為に悪く、病気の発生率が増えてしまいます。猫の肥満と病気のリスクについては以下のものがあります。

大きい猫


猫の肥満のリスク

○心臓への負担
肥満猫は痩せた猫よりも毛細血管が発達し、痩せた猫よりも血管が長くなります。そのため、循環する血液の量を増やす必要があり、身体全体の水分量も増え、その結果、血液を送り出す力や心拍数が増加し、血圧が上がり心臓に負担がかかります。

○関節・筋肉への負担
関節炎、椎間板ヘルニア、靱帯断裂のリスクが高くなります。

○呼吸器への負担
首の周りに脂肪がつくと、気管を始めとする気道が圧迫されて呼吸がしにくくなります。

○糖尿病のリスク増加
インシュリンというホルモンへの反応性が低下して糖尿病傾向が高まります。

○皮膚病のリスク増加
皮下脂肪が増えると、皮膚への栄養血管にも負担がかかることで皮膚病になりやすくなります。

大きい猫2


猫の肥満、判断基準
愛猫が太っているかどうか、わからない飼い主さんは、多いようです。どのような方法で判断すればいいでしょうか。わかりやすい判断基準として次のことがあげられます。

○四つ足で立っている猫を真上から見たとき、猫の肩よりお腹の方が出っ張っていて身体がヒョウタンのように見えたり、腰のくびれが見えない状態は肥満です。
○ろっ骨を触っても脂肪で確認できない。
○歩く時にお腹がたぷたぷと揺れる。

寝ころぶ猫


安全な猫のダイエット方法
急激なダイエットは非常に危険です。肝リピドーシスや糖尿病の発症リスクを高めます。極端なダイエットや成長期の猫のダイエットは必須栄養素(アミノ酸、必須脂肪酸、ミネラル、ビタミン) の欠乏を起こす可能性があります。ダイエットは1週間で体重の1~1.5%程度減らしていくのが理想とされています。

1. 食事によるダイエット
フードは、その猫の年齢にあわせた低脂肪・高繊維質の銘柄にし、決めた分量を1日数回に分けて与えます。一度に食べる量を制限し、分けて食べさせることでエネルギーの消費が大きくなりダイエットがしやすい身体になるからです。

2. 運動によるダイエット
関節炎や心臓病などの基礎疾患が無い猫なら、運動の時間や頻度を増やしたり、室内に上下動できるキャットタワーを設置してあげると、エネルギーを消費しやすくなります。飼い主さんが猫じゃらし等のおもちゃで遊んであげるのも効果的です。ただし、猫は長時間動き回るのが得意ではありません。1日2~3回全身運動をさせると効果が上がるでしょう。


丸々と太った猫は可愛く見えますが、健康で長生きして欲しいのであれば、肥満にならないように飼い主さんが管理しなければなりません。猫ちゃんのおねだりに負けないようにしましょう。


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