犬と猫の比較 - 同じ祖先から進化

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ワンちゃん・ネコちゃんコラム

2015.02.10 更新

犬と猫の比較 - 同じ祖先から進化

犬と猫の比較 - 同じ祖先から進化

犬と猫は見た目も性格も異なりますが、祖先は同じです。
5500万年前に、ヨーロッパ地方あたりの森に生息していた「ミアキス」という動物が、犬と猫の祖先だと言われています。森の中で生息していたミアキスは、生存競争が繰り広げられ、すみかを移動し始めました。森の外の草原へとすみかを移した動物は「犬」となり、森の中に残った動物は「猫」へと進化していったとされています。

犬の進化
草原は見晴らしがよく、隠れる場所や逃げるところも少ない為に、集団で行動したほうが好都合でした。群れをなして共同で獲物を追いつめる狩りをするようになり、襲われても反撃しやすかったのです。
また集団だからこそ、統率するリーダーが必要になり、絶対的な主従関係も生まれました。
広い草原を走っているうちに、体つきは大きくなり、筋肉質になり、持久力やスピードを身につけ、敵を威嚇するために、吠える声も大きくなりました。
今の犬らしさへと進化を遂げていきました。

ハスキー犬

 

猫の進化
森に残ったミアキスは、木や草が生い茂る中で、獲物を捕ったり、敵から逃げたりしなければなりませんでした。俊敏に動けるよう、体は比較的小さく、瞬発力が必要でした。
また、木に登るために鋭い爪をもちました。
身を隠せる場所の多い森の中では、単独行動の方が都合が良かったのでしょう。
飛ぶ鳥もいれば、地上を素早く移動する小動物など、狭い場所で頼りになるのは、目より音です。その為、鋭い聴覚が発達し、超音波まで聞き分けられる耳を持つようになりました。
また、少ない筋肉と小さな体で、スピードや瞬発力を実現するためには、普段体力を温存しなければならないので、普段はじっとしている生活が定着していきました。
高い木の上から落ちても、無事に着地ができるよう体はしなやかで、平衡感覚が優れていきました。
その後、森から出て、砂漠で暮らし始め、リビア猫へと進化を遂げた後、家畜化されて今の猫へと進化していきました。

猫と森

 

犬は群れで生活することを好む動物ですから、単独で生きることを嫌う一方、家族の中で順位づけをします。犬は、上下関係をとても重視し、リーダー的存在の人を見つけ忠誠を尽くします。犬を飼ってまず最初に「自分が家族の中で一番下」だという事を教えておかないと、しつけをする時などに苦労します。子犬の時にしっかりとしつけを行えば最高のパートナーになるでしょう。

ダックス

猫は反対に自立型で、一人でいても平気です。複数で飼っていても、特にリーダーを持たずに暮らす動物ですから、人間のこともリーダーだとは思ったりしません。
猫は人間のことを特別視せず、対等な立場でコミュニケーションをします。汚れがついていれば舐めてあげるし、好きなら近くに座るというように。

猫 寝る


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