犬の心疾患 - ワンちゃんは言葉で伝えられないから

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ワンちゃん・ネコちゃんコラム

2015.01.06 更新

犬の心疾患 - ワンちゃんは言葉で伝えられないから

犬の心疾患 - ワンちゃんは言葉で伝えられないから

犬も人と同じように心疾患になります。長生きのワンちゃんが増え、心臓病のリスクも身近なものになってきました。命にかかわる病気ですから、早期発見、早期治療が大切です。愛犬とずっと一緒に暮らす為に心臓病に気をつけましょう。
飼い主さんが気づく症状でいうと、次のようなものがあります。

・咳をするようになった
・運動をしたがらない、疲れやすくなった
・食欲が無い
・苦しそうに呼吸をする
・痩せてきた
・失神する

キャバリア

いつもと様子が違ったら要注意です。「年のせいだろう」と思い、病気のサインを見逃さないようにしましょう。症状は心臓病の進行にしたがって深刻になり、命に危険が及ぶことがあります。症状が見られたら動物病院で診察を受けるようにしてください。

10歳以上の小型犬に多い僧坊弁閉鎖不全症

心疾患にもいろいろありますが、最も多いのが僧坊弁閉鎖不全症(心臓弁膜症)です。
心臓の弁がうまく働かなくなり、血液が逆流することで全身に血液を送り出す能力が落ちる病気です。

全身に送り出される血液が減り、疲れやすくなったり息切れしやすくなります。また、送りだされる血液が減ることを補おうと拡大した心臓が気管を圧迫し、その刺激で咳が出るようになります。

最終的には、逆流した血液の影響で肺水腫を起こして呼吸不全になったり、心不全により死亡することがあります。
僧坊弁閉鎖不全症は、できるだけ早期に発見して投薬治療を行う必要があります。

トイプードル

心臓病は、簡単な検査で見つけられます。
聴診で心音を聞くだけで、痛みも体への負担もありません。また、聴診だけでは雑音がはっきり聴こえない段階での逆流の有無も調べることができる超音波検査もあります。
定期的な健康診断で、早期発見を心がけましょう。病気の予防は困難でも、早期発見・早期治療をすれば、心臓病の進行を抑え、おだやかな生活を少しでも長く楽しむことができます。もちろん、ふだんから人用の塩分や脂肪分の多い食べ物を与えないなどの食生活管理も、心臓病の症状悪化を防ぐばかりでなく、健康的な生活を送るために必要です。

 


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